注釈機能の説明
注釈コマンドは、図面にレビュー用のマークを追加するために使用します。注釈コマンドを実行すると、ビューアは自動的にレビューモード(DWG/DXF 背景を読み取り専用に)に入ります。
すべての注釈は HTML オーバーレイとして描画され、元の DWG/DXF ファイルは変更されません。これらは JSON サイドカーファイル(図面名.markup.json)で独立して保存・共有されます。
注釈の作成
ほとんどの注釈コマンドは CAD 風の対話式ステップポイント選択を採用しています:
- コマンドを選択(リボンの注釈グループ、または右側ツールバーの注釈ポップアップパネル)
- コマンドのプロンプトに従って必要な点を順にクリック
- ドラッグ中はリアルタイムプレビュー(Jig)
- 完成すると注釈がキャンバスに即座に表示
注釈の編集
- 注釈をシングルクリックで選択すると、grip 編集点が表示
- grip 点をドラッグして形状や端点などを調整
- 文字付き注釈(テキスト、Callout、Callout が付いた形状)はダブルクリックでインライン文字編集に移行
- 選択後 Delete キーで削除
元に戻す / やり直し
注釈操作は元に戻す・やり直しをサポートします。元に戻す操作は作成操作だけでなく、grip 編集や削除などの変更も元に戻します。
インポート / 書き出し
- 書き出し:現在のすべての注釈を JSON ファイルとして書き出しダウンロード
- インポート:以前に書き出した JSON ファイルを読み込み、すべての注釈を復元
サイドカー JSON ファイルは図面をまたいだ、デバイスをまたいだ共有が可能です。